運営方針
利用者が要介護状態等となった場合においても、可能な限りその居宅においてその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活の援助・機能訓練を提供し、その療養生活を支援し心身機能の維持回復を図る。さらに、居宅サービス計画・介護予防サービス支援計画に基づく個別計画を相談員看護職員・介護職員が一体となり作成・実施し定期的に各専門的見地より見直しを行いサービスの質を高め、安心して利用できる通所介護施設であるよう努める。
運営特徴
スタッフは、生活相談員2名、理学療法士2名、看護師2名、介護職員7名をようし、個別リハビリ機能を充実している。
また、個別機能訓練とあわせて、生活リハビリとして集団体操・集団レクリエーションを実施している。
入浴に関しても特殊浴槽が有り、身体機能に応じた入浴サービスを提供している。
施設内も広くゆったりと利用者に過ごしていただける。