運営方針
利用者の有する心身機能や動作能力に応じて、日常生活動作の維持向上に重点を置き、必要なサービスを提供し、充実した在宅生活を営むことができるように支援します。
運営特徴
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を配置しており、個別に計画・作成された運動メニューに沿って集団運動に取り組んでいます。
また、週に2回10~15分程度で、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による個別での機能訓練を利用者のニーズに合わせて提供しております。サービス提供時間も利用者の希望に合わせて、3~5時間の短時間から7~9時間の長時間の利用が可能です。
各利用者の病態に応じた食形態(キザミ食やトロミ食など)や食事内容(減塩食・低カロリー食など)を提供しています。
さらに、運動だけでなくボランティアによるイベントなども毎月開催しています。