運営方針
1.利用者の人格を尊重し、安全で且つ居心地のよい場所となるよう心がけます。2.利用者が生き生きと活動できるよう、一人ひとりの個性を生かせるプログラム作りを行います。3.利用者本位のサービスを心がけ、利用者及び家族の在宅療養生活のサポートに努めます。
運営特徴
在宅生活を送る高齢者や、障がいをもつ方の自立、生活支援のためのリハビリテーションの必要性は高く、専門的な技術や知識によるアプローチが求められています。当施設では、リハビリテーションを中心としたサービスを提供しております。「医療から介護への移行」のための連携の取れたリハビリテーションサービスを心がけています。
1.理学療法士、作業療法士による、個別評価のもと、安全でかつ生活に即したリハビリテーションを行います。
2.ご利用時間は、午前3時間05分、午後3時間15分、一日5時間15分でサービスを提供しています。(3単位制ですので、午前と午後、食事つきの一日コースのご利用を選択できます)
3.リハビリテーションを中心に行っております。一日コースでは食事や、入浴練習を含めた入浴サービスを提供しております(介助量も含めて詳細はご相談ください)。