管理者、生活相談員、看護職員、機能訓練指導員及び介護職員がチームになって要介護者が元気で生きていて良かったと思う楽しい一日を過ごすディを目指す。その結果、日常生活に張りがでて、家族並びに本人が健康的な日常生活が送れることを目的とする。

その一助に、厨房は料理材料が新鮮で且つ、できたての美味しい健康の維持に資する食事を提供するよう、新しいメニューの開発を行う。

事業の実施においては、関係市町村や他の福祉関係者の意見を真摯に受け止め、利用者から支持されるサービスの提供に努める。

食事とリハビリに重点をおき、その上にカラオケ等の楽しみやゲームを基本的に配置。

　その他、ボランティアの訪問多数、広い施設に憩いの場を提供し、のびのびと過ごせる。