１・各関係機関と連携を取り、情報を共有し、把握に努め、各個人に合ったケア方法を実施する。

２・職員の質の向上に努め、より良いケアを提供出来るよう、日頃からカンファレンスや研修に力を入れていく。

３・「ゆったりとした時間」の中でご利用者の隣に座り、安心してゆっくりと話ができる環境づくり。

１．毎月１回以上の外出機会（ドライブ）を設け、利用者の心身のリフレッシュを図る。

２．体を動かすだけでなく、ゆっくりと話ができる環境を提供し、利用者の声を聞き取る。

３．出来る限り自分で行ってもらい過度な介護は行わない。（洗濯干しやたたみ等参加してもらいADLを落とさない）

４．個々に合った生きがいや役割づくり、リハビリ項目の設定。

５．昼食作り（カレー・おでん等）やおやつ作り（ヒラヤーチー・ちんびん等）の実施。