運営方針
要介護、要支援状態となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持回復並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ります。
運営特徴
運動機能訓練がメインとなり、体力維持やリハビリテーションを目的にした施設です。
午前と午後、2部制の約3時間のサービスです。午前・午後ともに最大20名様の利用となります。
心身の機能を維持し、いきいきとした生活を送って頂けるよう、高度な機器と計算された運動プログラムがあります。
積極的自立支援をコンセプトに、理学療法士・介護福祉士・看護師などの専門職が、心身の状況を評価します。 一人ひとりの目標に合わせたプログラムを作成し、主に高齢者対応フィットネスマシンやスリングセラピーを用いたトレーニングによって 心身機能向上に向けてしっかりとサポートいたします。