運営方針
医療法人財団健友会は、指定居宅介護サービス事業を憲法25条の精神にもとづき「だれもが安心して暮らせる街づくり」を保障する業務として位置づける。
事業所の従事者は、在宅で生活している要介護者が、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことが出来るよう、必要な介護を行う事により、利用者の心身機能の維持回復をめざす。
運営特徴
理学療法士を配置しており、訓練指導、評価の他、個別訓練を実施している。パワーリハビリ機器6台を使用してのパワーリハも実施。
胃ろう、膀胱ろう、人工肛門、器官切開の処置は看護師でおこなっている。
予防デイを独立して行っている。午前午後2部制で午後はリハビリに特化。