1.人格を尊重、利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。

2.利用者及びその家族のニーズを的確に捉え、個別に通所介護計画を作成し、

必要とする適切なサービスを提供する。

3.サービスの内容及び提供方法等分かり易く説明する。

4.サービスの質の管理・評価を行い、適切な介護技術にてサービスを提供する。

1日のご利用の中で、絵手紙・陶芸・料理・カラオケ等のクラブ活動や趣味活動を通じ、生きがい・意欲が持てるよう援助し、また、脳活性リハビリを主とした自立支援を目的とし、介護予防プログラムにて活動している。同施設内において、全館個室の短期入所30床があり、身体状況の変化に応じて、連携もとれやすいシステムになっている。