運営方針
1.事業所の生活相談員等は、要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営む事ができるよう、入浴、排泄、食事の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練により、利用者の心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体及び精神的負担の軽減を図る。2.事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。
運営特徴
通う回数が増えても負担が少なくなるよう、昼食代を1食200円に設定。さらに7-9時間サービス提供には夕食もプラスできます。住み慣れた我が家で暮らしたい利用者さまや、在宅介護されている家族様を応援できるようなサービスを目指しています。