在宅の要援護者等となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上のお世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びに利用者家族の身体的・精神的負担の軽減を図るものとする。

食事・排泄・入浴などのサービスの他、機能訓練や行事・レクリェーションにも力を注いでおります。行事では七夕や夏祭り・敬老会・クリスマス会などの季節感のあるものや、外食・ショッピングという外出する機会も作り楽しんでいただいております。