運営方針
利用者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を送れるよう、必要な世話及び機能訓練の援助を行うことにより、利用者の社会的孤独感の解消及び心身機能の維持、利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図り、関係市町村、地域包括支援センター、地域の保険・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図る。
運営特徴
平成16年6月より開設。柔道整復師が始めたということもあり、機能訓練に力を入れています。またレクリエーションも創作、おやつ作り、ゲーム、手作りパズル、音楽療法、塗り絵、脳トレなどなど盛り沢山。利用者様がすごしやすいように元気にはつらつと賑やかに過ごす部屋と、静かにゆっくりと過ごす部屋と2部屋にわかれています。