運営方針
1 居宅において、その有する能力に応じ可能な限り自立した生活を営むことが出来るよう、心身機能の維持、回復に努める。 2 心身状態の軽減もしくは悪化の防止又は、要介護状態の予防のため目標を設定し計画的に介護サービスを提供する。 3 他のサービス事業と密接な連携を図り、市町村と連携し総合的なサービスを提供する。
運営特徴
1利用者が、家庭的な雰囲気で過ごせる。
2回想に重点をおき、過ぎ去った元気盛りの自分を思いを自由に話が出来る環境つくり。
4保育園の園児を月1回招いて交流をし、過ぎ去った自分の家族を思い起こす取り組みをしている。
5気候の良い日には、野外炊飯、講演の散歩、桜見物、などを取り入れて、屋内の訓練よりも変わった、足、腰な どの訓練が出来るようにしている。(利用者の家族では、屋外への引率は全くしてくれないといっている)
6 おやつは出来るだけ手作りしている。7、近隣の劇団を招いて、懐かしい昔の曲で踊りを見学する。(年2回)(外国人を招いて交流・会食)
8 県立大学の学生を招いて、交流する。9 外国人を招いて外国の料理を作ってもらい食べる。