運営方針
1.要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びに利用者家族の身体的、精神的負担の軽減を図る。
2.事業の推進に当たっては、関係市町村・地域の保険、医療、福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める
運営特徴
3時間以上4時間未満の受入を基本とし、機能訓練室での軽体操の後、水着に着替えて、プールでの歩行機能改善、筋力維持を目的とした水中運動プログラムを提供します。水中運動の権威である筑波大学名誉教授野村医学博士監修のプログラムを採用し、インストラクター/健康運動士などが在籍しています。