運営方針
利用者が要介護状態等となった場合においても、可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日中の日常生活の世話や機能訓練等を行うことで、社会孤立感の解消、心身機能の維持、家族の身体的精神的負担の軽減を図るものとする。
事業の実施に当っては、関係市町・地域の保健福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。
運営特徴
海が見え潮風を感じれる施設です。
入浴は個浴であり、ひのきの浴槽である。
機能訓練については、自転車こぎ、滑車運動、振動式マシーン、各種体操などにより、取り行っている。またマッサージやマッサージ機、メドマによる血行促進を行っている。
レクリエーションにおいては、個別レクや集団レクを行い、脳トレーニングなども行っている。散歩、買い物、遠足、運動会、夏祭りなどなど企画しながら運営している。