運営方針
この事業は利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、事業所において、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を通して自立支援を行う。
運営特徴
【送迎体制】送迎実施範囲は、鹿島町以南の全域。車椅子での乗車も可能です。また、ご家族の送迎も可能です。
【食事と介助】管理栄養士の管理のもと、栄養及び身体状況・嗜好を考慮し、適時適温で食事を提供し、必要な介助をします。
【入浴と介助】身体の状況により、一般浴槽、座位式浴槽、臥床式浴槽により入浴介助をします。
【排泄介助と失禁時の対応】排泄介助は、トイレ誘導を重視し、定時で行いますが、個人差があり、随時行っています。
【服薬管理】薬の管理は看護職員が行い、介護職員が各人の能力に応じて介助し、服薬の確認を行っています。
【通所介護計画書】本人及び家族等の意見を取り入れて作成し、本人及び家族に説明し、同意を得た上でサービス提供を図ります。
【行事・レクリエーション】(行事)花見、七夕、納涼祭、敬老会、節分など楽しい行事を実施しています。(レクリエーション)体操やゲーム、カラオケなど日替わりで行っています。