要介護者・要支援者等の心身の特性を踏まえて、要介護者・要支援者等が可能な限りその居宅において、有する能力に応じて、自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話および機能訓練を行なう。また、利用者の社会的孤独感の解消及び心身機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的軽減を図る。

(1)各種個別サービス（個別機能訓練（Ⅱ）、運動器の機能向上、時間延長サービス対応可（９時間以上１０時間未満）　(2)入浴介助・送迎の実施。　(3)隣接する医療機関（たみたに内科循環器科）との連携体制充実。　(4)介護予防型デイサービス事業実施。(5)通所型介護予防事業実施。