運営方針
利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話及び機能訓練などを行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。
運営特徴
機能訓練では、理学療法士の指導のもと専門的なリハビリが行えます。運動療法に加え、認知症予防としての作業療法にも力を入れており、様々な取り組みもしております。利用時間帯については、半日の短時間利用サービスから、最大19時30分までの夕食・送迎有りの延長サービスも行っており、ご家族が仕事が遅くなったり急の用事等でご利用されております。このようにどのような利用者の方のご要望にも応えられるよう柔軟なサービス提供を心掛けております。