運営方針
可能な限り居宅に於いて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように、入浴・排泄・食事等、生活全般にわたる援助の実施を行います。事業の実施にあたっては、市町村・地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り総合的なサービスの援助に努めます。
運営特徴
☆口腔機能の低下予防のため、食事前に口腔体操を実施をしています。また、利用者の口腔内の把握も行い 異常が見られれば家人への報告を行っています。
☆残存機能維持のため、下肢筋力のトレーニング・リハビリ体操などを個人の状態に合わせて実施していま す。
☆認知症予防のため、脳トレを実施しています。