利用者の要介護状態の心身の特性をふまえ、可能の限り在宅において、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことが出来るよう、又、社会的孤立感の解消、心身機能の維持、家族の身体的・精神的負担の軽減を図るため、必要な日常生活上の世話及び機能訓練の介護の援助を行う。

人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。

市町村、地域の保健・医療福祉サービスの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。

1.入浴サービス

2.食事提供サービス

3.排泄介助サービス

4.機能訓練

5.アクティビティサービスプログラム

6.健康チェック

7.送迎

8.相談、介護方法の生活指導