利用者やその家族が望む通所施設の理想的なあり方を常に考え、サービスの提供が出来る職員を配置し、どのような利用者にでも最良、最適なサービスの提供を目指します。

日常生活に密着した生活リハビリ、個々のレベルや好みに合わせた対話、介護、レクリエーションを実践しています。常に選択肢を作り、利用者様に選んでいただくようにし、押し付ける・選ばせないなどをしないようしています。対話を多くすることで、家族との関わりや心の中にある利用者様の思い.変化に敏感であろうとしてます。