デイサービスセンターわだち

運営方針

①利用者と一緒に「業務」を行なうと、それはケアに変わる。②安心感を与える利用者とスタッフの関係について。利用者のサインを読み取り対応する能力を身につける。(聴く力・感じる力・見る力・待つ力・考える力)④スタッフの情報の共有及び連携について。利用者の潜在能力に気付き活用する。

○利用者の残存能力を把握し、十分に生かせる活動を行なうことで、生活リハビリとしての持続性を設け、社会的な役割りを感じて頂けるよう支援する。○形に残る「もの」づくりや、趣味を通して、充実感や、楽しみを感じて頂く。○昼間の活動を活性化することで、在宅での生活にメリハリをつけて頂く。○年間を通し季節の行事を行なう事で、四季を感じて頂くと同時に思い出作りのお手伝いを行なう。

運営特徴

一日の始まりに、全員で神様まいりを行ない、その後、ラジオ体操をし、周辺の散歩を日課としている。

その後、健康体操や生活リハビリ、脳トレーニングなどの機能訓練、創作活動(手芸等)、趣味活動、レクリェーション等を中心とした活動と農作業、園芸作業、清掃作業、、竹製品の製作、などの作業を中心とした活動を行なっている。

サビース開始日 2009年04月06日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒865-0008
熊本県玉名市石貫字太平寺2231番地 
アクセス JR玉名駅より九州産交バス南関方面行乗車、「虎取橋」下車後徒歩20分

詳細情報

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