運営方針
「してもらうリハビリ」から「するリハビリ」へ。
在宅に帰るとリハビリを受ける時間は激減します。自分から動き生活していく為の自ら行うリハビリテーションへ移行するお手伝いをします。
「今を重ねて未来を描く!自分で決める活きがい作りを応援します!!」をスローガンに掲げ、そのときそのときを大切にしながら、一歩一歩ご自身が楽しんで生活し、社会参加していくことを支えます。
運営特徴
ADLの維持・向上を目的にプログラムを組み、各利用者様の身体状況に合わせた10種類のグループエクササイズを健康運動指導士やリハビリ専門職が行なっております。
また、8種類あるマシントレーニングについてもリハ職種負荷量の調整を行っています。
選択型クラブ活動を実施し、そのクラブ活動から社会参加につなげる取り組みを試みています。
火曜日、木曜日には言語聴覚士による言語や嚥下に関するリハビリを行っています。
半日のサービスにおいては、認知症予防のコグニサイズを提供し、コグニバイクも設置しております。
また、機能訓練の一環として、本格的な岩盤浴の提供もしております。