通所介護従事者は要介護者等の心身の特徴を踏まえて利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことのできるよう、さらに利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びに家族の身体的、精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話及び機能訓練などの介護、その他必要な援助を行う。

6台のリハビリ専用マシン、理学療法士監修の椅子に座った状態で行うリハビリグによる機能訓練に特化し予防から介護まで幅広い利用者に対応したサービス提供を行う。