運営方針
地域に根ざした地域に溶け込んだ中で、利用者が介護の必要な状態になられた場合も、可能な限り自宅で自立した日常生活がおくれる必要な機能訓練及び必要な日常生活上のお世話をすることにより、利用者の社会的孤立感の解消、心身の機能の維持、ご家族の身体的・精神的な介護の負担の軽減を図る
運営特徴
常に利用者の尊厳を尊重して、その人にあった介護を心がけています。また、小学校がすぐ横にあり散歩などして交流しています。機能訓練は日常的に家庭でもでき、潜在能力を生かした取り組みをしています。ある程度の手話対応もできます。ボランティアの音楽療法のピアノ演奏・ハーモニカ演奏・習字・押し花・大正琴などもあり、児童クラブや地域の人とも、2ヶ月に1度のあさひ便りの発行やお祭りの準備やもちつき等かかわりを持っています。