１．利用者の介護状況などを踏まえ、その状態が改善もしくは保持できるような関わりに努めます

２．利用者が自宅と同じように生活でき、その人らしさが表出できる環境を提供します

３．利用者や利用者を取り巻く人々に安心と信頼あるケアを約束します

４．介護者の心身のご負担を軽減します

１．「気の里メニュー」等集団もしくは、小集団活動によってお楽しみのうちに運動機能訓練ができる

２．摂食嚥下機能が低下している利用者には口腔機能の向上を求めて以下の取り組みを行っている

・毎食前の口腔体操（全員）

・毎食前後の口腔ケア

・摂食・嚥下訓練並びに介助方法などについての家族指導

３．栄養マネジメントを行っている