利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の援助及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感も解消及び心身機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。

・定時の体操…11：00～、食前、13：00～　の計3回

・利用者の選択による小グループ活動の実施…卓球、カラオケ、運動レクリエーション、製作レクリエーション