運営方針
日常生活を基盤とした生活援助や心身機能の向上を目的としたサービスを目指し、住み慣れた我が家のような雰囲気の中で、心からゆったりとくつろげるサービスを心がける。具体的には以下の４点である。
(1)利用者中心の福祉サービスを提供する
(2)福祉・介護の質の向上に常に努力する。
(3)地域の医療・福祉機関との緊密な連携を大切にする。
(4)職員としての自覚を持ち、利用者への待遇を大切にする。
運営特徴
○福祉・医療・地域住民・ボランティア等社会資源との連携を図る。
○作業療法士を配置し、また、身体機能の維持・向上のための様々な先端機器を用意し、利用者の健康つくりをサポートする。
○利用者の長年にわたる人生経験を尊重し、その方のあるがままのライフスタイルを受容する。
