ほっと大垣デイサービスセンター

運営方針

(方針)要介護状態となった場合、可能な限り居宅において、有する機能に応じ、自立した日常生活を継続できるようにする。

(方法) 生活づくりの援助、機能訓練、コミュニケーションの構築

(理念)コミュニケーションと生活リハビリテーション

運営特徴

(介護の理念)生活づくりの援助



(サービスの理念)コミュニケーション第一

 

(生活リハビリ)デイは生活をする場と考え、それぞれ自然な生活のリズムの構築を図り、日常生活の楽しさを提供し継続します。



 「私の受けたい支援」は次のとおりです。





①「リハビリウム」大型デスプレイを眺めながらの(名称:起立 くん)訓練 (立ち座りの動作)数値化 九州大学開発



②リハビリマット(骨折予防トレーニングマット)京都大学・京都精華大学共 同開発



③「車椅子と椅子」の移乗は根気よく働きかけます。



④歩行意欲が伺える場合は、手引き介助を行います。



⑤業務の合理化をはかり、ご利用者に接する時間を可能な限り長く取ります。



⑥カウンター等は、花等を置きご利用者がテーブルに手を置き伝い歩きができ る環境整備となっています。生活リハビリは、生活風景づくりです。

サビース開始日 2005年12月11日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒503-0946
岐阜県大垣市浅中二丁目130番地1 
アクセス ・近鉄養老線大外羽駅から徒歩15分 、近鉄バス浅草バス停から徒歩15分

詳細情報

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