・老人介護事業が、社会的に重要な責任を有する事業であることを自覚し忘れない。

・まず何よりも利用者の生活ニーズに沿ったサービスを形成し、安全で快適な生活環境を創造することに尽力する。

・保健・医療・福祉その他諸機関との連携を密にする。

・介護保険法等諸法令を遵守し、健全な事業経営に努める。

・常に職員の知識・技術・価値の向上に努め、介護事業の発展に日夜努めていく。

利用者の話には懇切丁寧に傾聴する姿勢を堅持しています。