運営方針
お客様を尊重し責任を持って介護に取り組む。また「目配り・気配り・心配り」を大切にし個別ケアに取り組む。
職員全員が「介護職人」と自負し質と満足度が高いケアを目指して取り組んでいます。また施設という感覚でなく民家を利用することにより「自宅」と」いう感覚で過ごしていただけるよう配慮しております。
その為バリアフリーにしない様にしており、段差もリハビリの一環としております。
職員がほぼマンツーマンで対応することにより段差等への配慮が出来ております。
運営特徴
民家を活用とした小規模デイサービスです。
高齢者の偏った食生活を改善し、いくつになっても日本の食文化を大切に、一生涯健康的に食事を楽しんで頂くことです。
手作りの食事提供にこだわり、調理時の音や香り、大家族のように共に食卓を囲み、家庭的な雰囲気を感じていただきたい。また、介護者側の都合によって制限されてしまいがちな自由な行動を可能にし、大勢の中では馴染めない利用者様であっても自ら選択した利用者様本位のサービスを提供することです。身体清潔維持のみが目的ではなく、マンツーマンで対応する職員と、浴室という限られた空間を共有することで、自然と会話がはずみ、少しの変化も見逃さない効果的なケアにつなげます。入浴時間の選択も可能にし、個別ケアを実践します。