1、介護保険法並びに関係する厚生省令、公示の趣旨及び内容に沿ったもの。2、利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場にたったサービスの提供に努めるとともに、個別の介護計画を作成し利用者が必要とする適切なサービスの提供。3、利用者及びその家族に対しサービスの内容等について分かりやすく説明する。４、適切な介護技術を持ってのサービスの提供。5、常に提供したサービスの質の管理と評価を行う。

利用者主体の個別ケアを展開し、利用者の身体状況及び嗜好を考慮した食事の提供から入浴または清拭、排泄等の日常生活における介助及び、遊びの要素を取り入れた楽しいリハビリや生活に基づいたリハビリ、簡単な計算・文字の音読から音楽療法を実施。また希望を取り入れた外出や趣味活動の実現。