１.「明るく」「楽しく」「家庭的」な雰囲気作りに努め、利用者の笑顔と生き甲斐の見える施設を目指し、利用者及び家族と施設との信頼関係の確立を図り、地域に密着した透明性・開放性のある施設作りを目指す。

２.利用者個々のニーズ・能力に応じた個別処遇・機能訓練の充実を図り「目的指向型」となる選択制・個別対応性のある環境の中で個々の自立支援を目指す。また目標設定・計画実施・評価のプロセスを明確化し、記録の保存を徹底して行い利用者とって価値のあるサービス提供になるように努める。

３.定例勉強会の実施において職員能力の向上に努めると共に、職員個々のプロ意識を高める。

御利用者個々のニーズ・能力に応じた個別処遇・機能訓練の充実を図り「目的志向型」となる選択制・個別対応性のある環境作り、サービス作りを心掛けています。

明るく楽しい、また居心地の良い雰囲気作りに努め、ご利用者の生きがいの見える事業所を目指しています。

そして一番の特色は「足湯」。事業所スタッフ手作りの檜風呂に、第２の心臓とも言われる足を浸け、暖める事によって健康増進またコミュニケーションの機会にも効果的なサービス提供を行っています。