運営方針
(事業の目的)要介護状態等となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ることを目的とする。
(運営の方針)利用者の要介護状態の軽減若しくは悪化の防止又は要介護状態となることの予防に資するよう、その目標を設定し、計画的に行うものとする。
自らその提供する指定通所介護の質の評価を行い、常にその改善を図るものとする。
運営特徴
ご利用者様の目標達成に向けて、マシントレーニング、ビジョントレーニング、脳活性トレーニング、生活実践動作訓練、趣味活動など、様々なメニューの中から、ご利用者様一人一人の身体状況、目標を踏まえて個別にリハビリメニューを設定しています。また、ご利用者様の年齢層は50代~90代までと幅広く、中でも60代、70代の方が多く比較的若い方が多いです。