要介護、要支援状態であり、利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の介護や機能訓練を行う。また利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。

利用者個々の状態に合わせた介護計画を立てサービスを行っています。また日常生活動作を通じた機能訓練や集団的に行うレクリエーションや歌唱・体操・様々なアクティビティー（園芸、色鉛筆画、季節に応じた小物作成、手芸など）を取り入れ、楽しく過ごすとともに手先を使うことで脳の活性化を促すような取り組みを行っています。また職員も利用者一人ひとりの状態をしっかり把握し、明るく、ゆとりのある態度で接するようにしています。