運営方針
体操や運動、レクリエーションなどで体を動かし、多くの人と交わる事で心と体の健康を維持できるよう努めます。
運営特徴
入浴は、利用者の身体状況に合わせ、個浴・特殊浴(機械浴)の入浴を楽しんで頂いています。
機能訓練は、柔道整復師を中心に看護師と利用者のペースに合わせてメニューを変えています。(施術による拘縮予防、疼痛緩和や痺れの軽減・ウォーターマッサージ機・マッサージチェアー・足湯・エアーメドマー・平行棒・滑車運動等の機器を使用)
レクリエーションは、カラオケ・ゴルフなどの個別レクや、輪投げ・風船バレーなどの団体レクで利用者の笑顔が増えています。
昼食は、当施設内の厨房にて調理、管理栄養士が考えたメニューになっております。
厨房と食堂の窓がないため厨房職員と利用者とのコミニュケーション(調理工程・香り・会話)がとれ、利用者の食欲増進につながっています。