１．利用者及び介護者のニーズ、要望を的確に把握し、個別援助計画に基づき適切なサービスの提供を行う。２．行政・指定居宅介護支援事業者他の介護サービス事業者等と緊密な連携をとり、利用者に対して総合的なサービスの提供を目指す。３．介護及び送迎中は利用者の安全を期し、事故防止につとめる。

心身の健康と身体機能の維持向上を計り、押し付けでない介護とわがままをしっかり受け止める介護を行う。苦痛のない送迎に常に心がけ、安全運転、安全誘導、リフトの操作の安全な取り扱いの徹底。施設内での転倒防止に見守りの徹底を行う。