運営方針
利用者が在宅で、持っている力を十分発揮しながら日常生活が行えるように支援します。その手段として、理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを行います。また、送迎サービスや入浴、口腔ケア、栄養マネジメントなどサービス内容の充実を図り、心身機能の維持、向上を図ります。
運営特徴
1.介護度の重い方や医療処置のある方には専用のベッドを6台確保しています。他にも休息を希望される方には畳の間で休んでいただきます。体調に合わせてストレッチャーを使用してます。
2.理学療法士、作業療法士、歯科衛生士、管理栄養士を配置しています。
3.ベッドまでお迎えに参ります。
4.入浴は一人用浴槽と大浴槽と特殊浴槽があり、その方の状態に合った方法で入っていただき、状態によっては、ストレッチャーにて、シャワー浴をしていただいています。
5.トイレは行きたいときに行けるように、トイレ担当の職員を配置しています。また、プライバシーが守れるようにトイレの配置を壁向きにして、後方からの介助ができるようにしています。
6.自宅や地域で、快適な生活が送れることを目標に、ご家庭の様子も見せていただきます。