老人保健施設 宇都宮アルトピア

運営方針

利用者の有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、(介護予防)通所リハビリテーション計画に基づいて、医学的管理の下におけるリハビリテーション、看護・介護その他日常的に必要とされる医療並びに日常生活上のお世話を行い、居宅における生活への復帰を目指す。

運営特徴

宇都宮アルトピアは、新直井病院併設施設として平成5年に開設され、良質の天然温泉を入所者・通所者の療養泉として利用し、リハビリテーションや健康増進に広く活用しています。また、同敷地内に歯科を併設しており、歯科診療もお役に立ちます。日常生活リハビリ・機能訓練の他、認知症予防や回復に力をいれており、音楽活動や園芸活動などの作業療法を行っています。毎月のレクリエーション行事など利用者の方々に楽しみながらリハビリをして頂けるような環境づくりを地域の皆さま、ボランティアの方々に協力をいただき、地域に開かれた施設を目指し職員一同励んでおります。

サビース開始日 1993年04月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒321-0912
栃木県宇都宮市石井町3385番地 
アクセス ・JR宇都宮駅西口乗り場から、関東バス瑞穂野団地行、東汗行、卸会館行、本郷台・西汗行にて約20分、宇都宮東高校下車徒歩2分。
・東北自動車道鹿沼インターチェンジより宇都宮市内へ、平成通りを一直線約30分。
・北関東自動車道上三川インターチェンジより、新4号国道福島方面へ約5分、下栗立体交差点を宇都宮市内へ600m。

詳細情報

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