運営方針
1、利用者が可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮する。
2、利用者自らの選択に基づきサービスが多様な事業者から総合的かつ効果的に提供されるよう配慮して行う。
3、利用者の意思人格を尊重し、公正中立に行う。
4、事業に当たっては、利用者の所在する市町村、在宅介護支援センター、他の居宅介護支援事業者、介護保険施設との連携に努める。
運営特徴
①通所リハ(要介護1~5)、予防介護通所リハ(要支援1,2)
の利用者に対する1時間以上2時間未満のサービス(送迎あり)
②病院が併設しており、万が一の事故対応が可能
③理学療法士による個別リハビリを毎回30分以上行う、運動リハビリを重点化したサービス内容
④充実した物理療法機器
(ホットパック、電気治療、頚・腰の牽引 など)