(1)生命の尊厳を尊び医療と福祉の向上に努める

(2)常に勉強と研究をおこたらず病む人の心をも癒す病院でありたい

(3)地域のニーズに應える柔軟な経営力をもつ

(4)必要な知識を確実に身につけ病む人との信頼関係を構築する努力をする

・個別リハビリテーションや集団体操、又個人にあった自主トレーニングプログラムに添ったリハビリテーションに大変力を入れており、パワーリハビリテーション機器を含む設備環境が充実している。

・季節の行事やボランティア訪問が活発で、笑顔活動にも重点をおいている。また連絡ノートや送迎時の情報共有により、在宅とのコミュニケーションを図り施設との透明性に努めている。