利用者の持っている身体機能を、最大限在宅生活に活かすことが出来るように、必要なリハビリテーションを実施していきます。また、利用者個人がやりたいことを自分で決定し、主体的に楽しめる場を提供していきます。

1.理学療法士・作業療法士が、在宅生活に必要な身体機能の評価、運動機能の向上を目的に、個別に運動を実施します。

2.実際の生活動作（食事・排泄・入浴等）の場面で、利用者が持っている身体能力に合った動作の方法を助言・あるいは介助を行い、一緒に練習を行なっていきます。

3.利用者が、利用時間中十分に楽しめるような各種作業・レクレーション・運動プログラムを多数提供していきます。