運営方針
当施設は、利用者の病状、心身の状態を踏まえ、適切なリハビリテーション計画を作成し、それを実施することによって利用者の要介護度の軽減、悪化を防ぎ、また、心身機能の維持回復を図ることで、在宅ケアを支援していくことを目的としています。
運営特徴
設立は平成元年。老人保健施設としては草分け的な存在です。それだけに豊富な介護経験とそれに裏打ちされた斬新で工夫を凝らした自立支援が特色です。
自立支援の基本方針を「起きる」「立つ」「歩く」に置いて総合的なリハビリテーションを実施しています。
食事は選択メニューや季節行事、レクリエーション等を通じて明るく家庭的な雰囲気を大切にしています。