運営方針
要介護状態等となった場合においても、通所リハビリテーション利用者が可能な限り、その有する能力に応じ自立した日常生活が出来るよう必要な機能訓練を行う事により、社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的・精神的負担の軽減を図る事を目的とします。
運営特徴
【6時間型通所リハビリ】
葵の間:活気ある雰囲気の中で、ひとりひとりのニーズに沿ったリハビリや活動ができる場所です
(リハビリニーズの高い方、生活の中で大変なところが出てきた方に)
富士の間:落ち着いた雰囲気の中に、和気あいあいとした笑顔があふれる場所です
(認知症の方に、認知症外来と連携しご家族にも安心していただけるところです)
【2時間型通所リハビリ】
水仙の間:要支援1又は2、要介護1の方で、リハビリを中心に活動したい方にあった場所です
(運動の他に、園芸、木工、手芸など、ひとりひとりに合った活動を行っています)
【短時間型通所リハビリ】
柚子の間:それぞれの身体の状態に合わせたリハビリを行い、活気ある日常生活の支援をします
(大人数、長時間は苦手という方に、少人数、短時間で行います)