運営方針
全職種により利用者の自立支援、利用者本意の質の高いケアの提供を行う。利用者の能力に応じた個別ケアを行うことで在宅での生活支援を図る。
重度者の受け入れの実施(胃ろう・在宅酸素等利用者)。併設病院で緊急時の対応が可能である。また、かかりつけ医との連携も柔軟に対応している。
個別リハビリの強化を図っている。
運営特徴
(1)軽度者から重度者まで柔軟に対応(胃ろう造設・糖尿病によるインスリン施行・在宅酸素者等)
(2)季節・各月毎に行事を行っており、個別の外出支援も行っている
(3)ドッグセラピー・法話・調理クラブ・バイキング・歌謡ショー・マッサージ等の活動を実施している
(4)連絡様式について随時見直しを行い、ご家族との連絡を密に行っている
(5)個々に合わせた個別での作業を実施
(6)希望によりケアマネージャーと連携し専門職が在宅訪問することで介護指導を行っている
(7)個別リハビリを強化している 言語聴覚士による嚥下機能の確認が可能
(8)短時間利用、臨時利用、延長利用も積極的に受け入れている