ケアプラン及びリハビリテーション計画に基づき、要介護、要支援状態になった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを実施することにより、利用者の心身の機能の維持回復を図る。

(1)充実したリハビリスタッフによる利用者一人一人に合った個別リハビリの提供を行っている。(2)365日営業(3)既存のレクリエーションに加え、通所スタッフが考えた独自のゲームを取り入れる等毎月見直しを行い、楽しんで頂けるレクリェーションの提供を行っている。(4)月２回の外出とおやつ作りを行っている。(5)編み物や貼り絵、裁縫等個人の趣味に合わせた作業レクの提供を行っている。(6)重度の方でも対応出来る入浴環境を整えている。(7)年４回「クローバー通信」という新聞を発行し、利用者や家族、各事業所等に配布している。