運営方針
要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ、日常生活の自立を援助するための理学療法・作業療法・その他必要なリハビリテーションを行います。利用者様又はその御家族に対して、リハビリテーションの観点から必要とされる事項について説明及び指導を行い、地域の保健・福祉サービスと連携を図り、適切で総合的なサービス提供に努めていきます。
運営特徴
専門のスタッフによる運動療法・作業療法・物理療法・趣味・レクレーションを通じて心身の機能を高め、皆様がいつまでも元気に生活していけるように援助することを、目的としたリハビリを実施しています。
また、一日を通して常時、リハビリスタッフを4名・看護介護スタッフを10名配置しており、それぞれの利用者様に合わせたプログラムに基づき、その方に必要な個別指導・訓練を行っています。