利用者が家にこもることなく、メリハリのある生活を送る事が大切であることを認識して、そのためには利用者が自ら意欲的に参加するような内容を備えた通所リハビリテーションを提供することに努める。

ともろー園　「明日に向かって」

１．お一人お一人との関りを大切にし、個人の特性、事情を受入れ、夢を語れる施設でありたい。

２．理学療法士・作業療法士・言語聴覚士によるセルフケア拡大を目指す個別リハビリの実施。集団での生活リハビリ体操・ゲーム　にて筋力・バランス・柔軟性を高め、笑い有り楽しめる介護予防に努める。

３．入浴は個浴にこだわり、在宅に繋がるような入浴リハビリを目指している。

４．サービスの向上を目指し、職員が自己啓発に努めている。