利用者が要介護状態となった場合においても、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう、理学療法、作業療法、その他必要なリハビリテーションと介護を行うことにより、利用者の心身の機能の維持回復を図ることを目的とする。

１．言語聴覚士を配置しており、言語聴覚療法の提供が可能。　２．ウェイトトレーニングマシンや全身振動トレーニングマシン等、運動機能向上に有効なトレーニング機器を導入している。　３．チェアインバスやリフトバスといった特殊浴槽を有しており、重度の障害を持たれた方の入浴も対応可能。　４．月一回『季節のお食事会』として、特別献立の昼食を提供している。