通所リハの適正な運営を確保するために人員及び管理運営に関する事項を定め、通所リハの介護支援専門員資格をもつ研修の修了者、及び従事者が、要介護状態等にある高齢者に対し、可能な限りその通所リハにおいて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう利用者の心身機能の維持回復をはかるため治療・相談を提供することを目的とする。

リハ専門職による訓練指導（理学療法士による個別リハビリテーション訓練、言語聴覚士による言語療法）、自主トレーニングの計画・実施などを行っています。また、9:10～12:20（午前の部）と13:00～16:10（午後の部）に分かれて、短時間で集中的なサービスの提供に努めています。