運営方針
要介護者のニーズに対応して、生活サービスを提供できるようにし、要介護者等の明るい家庭的な雰囲気を持って、身近に利用し易い施設とする。2通所者(利用者)の自発的な活動を促すことを重視し、要介護者等の日常生活能力を可能な限り維持、回復し、自立した生活に結びつけるようにする(日常生活におけるリハビリ、レク活動、クラブ活動の強化)。
運営特徴
通所リハビリテーションでは、要介護1~5までの方がご利用できます。
家庭で自立した生活ができるよう看護、介護、機能回復訓練等のサービスを提供し、家庭生活の支援を行います。
介護予防通所リハビリテーションでは、要支援1・2の方がご利用できます。
午前の部・午後の部とそれぞれ3時間のグループに分けて、個々人にあったリハビリテーションプログラムを作成し、筋力・体力・動作能力等の維持・向上を目的にサービスを提供しています。